ミュンヘン日記

2018/19 MIPLC LL.M. candidate

ブレーメン&ハノーファー

学校が始まり、土日も含め起きてから寝るまで基本勉強する生活になりました。興味のある分野なので勉強自体は楽しく苦になりませんが(仕事漬けだった日々に比べればなんて贅沢なことか!)、ブログのネタがあんまりありません。

 

そんな日々ですが、大学時代の友人が出張で来るというので、それに合わせて先週末はブレーメンに行ってきました。ミュンヘンからブレーメンまで直行便が出ているのですが、すごく高くて(往復3万円以上)、ハンブルク経由で向かいました。ハンブルクからブレーメンまでは電車で1時間ほどです。

 

ブレーメンと言えば①ハーメルンの音楽隊の像、②世界遺産にも登録されている市庁舎が有名ということなので、とりあえず友人と合流して観光に向かいます。

 

友人は羽田→フランクフルト→ブレーメンのフライト予定が、フランクフルト→ブレーメンの便が直前でキャンセルになってしまい電車で来るというアクシデント。(結果フランクフルト→ブレーメンがno show扱いとなり、その余波で帰りのハンブルク→羽田の便まで危うくキャンセルされそうになったそうです…。)

 

こちらは中央駅。写真には映ってないですが人が多かったです。

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有名な音楽隊の像。でもハーメルンの音楽隊ってそもそもなんだっけ。足を触ると幸せになるというビリケンさんみたいな言い伝えがあり、そのせいで色が剥げています。でもそれがいい味を出してます。

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既に市庁舎前の広場はクリスマスマーケットっぽくなっており、色々な屋台が出ていました。写真は世界遺産の像らしく、この像があるかぎりブレーメンは平和らしいです。(地球の歩き方によると、ストックが1体あるそうなので当分平和が維持できそうです)

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この日はかなり寒くて体感気温4度とかでした。グリューワイン(3ユーロくらいで安い)とホットドッグで暖まります。

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ブレーメンの街ってきれいで素敵なところなんですが、正直観光するところはあんまりなくて、2~3時間も街をぶらぶらするとやることが無くなります。この日は早めに寝て、次の日早朝からハノーファーに向かうことにしました。

 

朝6時起きでハノーファーへ。写真はハノーファー大学。立派すぎる。

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ハノーファー一番の観光スポット、ヘレンハウゼン王宮庭園へ向かいます。途中の道がきれいすぎる。

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王宮庭園到着。広すぎる。

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ところどころに素晴らしく幾何学的な植え込みがなされており、さすがの手入れ具合でした。

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メインスポットと思われる噴水。写真だと迫力が伝わりづらいですが、水柱はたぶん10メートルくらいあって間近で見るとものすごいエネルギーを感じます。

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歴史ある王宮庭園の一角に謎の建物が、入ってみるとユニークな芸術品が所狭しと並んでました。現代芸術は全然わからないのですが何となく面白くて沢山写真撮っちゃいました。

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王宮庭園を後にして、もう一つのハノーファーの観光目玉である市役所へ。バスが邪魔だなあ。そして後から知ったのですが裏側から撮ると良いそうな。

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お昼は典型的なドイツ料理を。シュヴァイネハクセ、主ヴぁ稲ブラーテン、レヴァーケーゼ。あとビール。

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お腹も満たされたところでブレーメンに戻り、今回の小旅行の一番の目玉であるブンデスリーガ観戦に向かいます。ヴェルダーブレーメンvsレヴァークーゼンブレーメンのチームカラーは緑です。行ってみるとめちゃくちゃいい席で、コーナーそばの9列目くらいでした。コーナーキックが間近で見れるぞ!

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試合の様子。ブレーメンが圧倒的に攻めているのですがカウンターが決まりまくって前半終了時0-3.サッカーあまり詳しくないのですが、大迫選手が(たぶんかなり)活躍していました。

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逆転は厳しいだろうなあと思っていた矢先、後半戦開始してわりとすぐにブレーメンが2点取り返し(なんとそのうちの一点は大迫選手が決めました!同じ日本人というだけで誇らしいですね)、2-3となりいい感じに。

と思ったのもつかの間、あっという間に3点入れられて2-6というサッカーの試合としては珍しい泥仕合になってしまいました…。前の席に座っていたおじさまはいつの間にか帰ってしまいました。

 

そのまま試合は終了し、サポーターが暴れるんじゃないかと思いましたが、全然そんなことはなく、皆さん単にシュンとしているだけで残念そうに大人しく帰っていきました。これがイタリアやフランスだと違うのかもしれません。ドイツのこういうところが凄い好きです。

学校が始まりました

だいぶ間が空いてしまいました。10月から大学が始まり、一気に忙しくなりました。クラスメートはほぼ全員ノンネイティブなのに、英語めちゃ上手です。冷静に判断して自分の英語力はクラス35人のうち33番目くらいです。授業は自分の専門分野と近いのでかろうじてついていけますが、クラスメートとの会話がキツいです。はやく英語上達したい。

 

さて、気づいたらオクトーバーフェストも終わってしまいました。なんだかんだで期間中に5回も行きました。次は11月にフランスのボーヌというところであるワイン祭りに行く予定です。

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最終日前日(土曜)の会場の様子。とにかく人人人。会場の端っこにある社員食堂が空いててビールも安くて穴場でした。

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さて、オクトーバーフェストの終了と前後して、学校の入学式がありました。20か国くらいからやってきた35人くらいのクラスメートと楽しい一年間の始まりです。写真は初日のオリエンテーションの様子です。

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私の行ってるところは正式な大学じゃない(?)ので、代わりにアウグスブルク大学とミュンヘン工科大学にenrollされており、学生証ももらえました。ミュンヘンでは色々と学割が利く(特に公共交通)ので有難いのです。

 

また、各大学で新入生歓迎パーティーをやっており、ミュンヘン工科大学のに参加してきました。日本とは全然雰囲気が違っていて、まずビール飲み放題だし、野外のステージでライブやってるし、フェスみたいなノリになってました。

これは飲み放題のビール。ミュンヘン工科大学がブリュワリーを持っておりそこで作られたものだそうな。東大ワインみたいなものですかね。しかし正直味は微妙…。

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7月~9月はとにかく自由を謳歌したので、最近は朝から晩まで勉強しています。しかし、去年の今頃を思い返すと、勉強だけしていればいい日々は本当に幸せです。知的好奇心も満たされるし、英語もちょっとずつ成長を感じます。

学生には5人で1部屋が与えられ、ここで勉強するのですが、パソコンの割り当てはありません。結構高い学費払っているのにパソコンも使えないのかと思いましたが、今日ディスプレイを導入してだいぶ環境が整いました。それにしても27インチのフルHDディスプレイが140ユーロって安すぎる。

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ミュンヘンはまだ暖かくて、天気も非常によく過ごしやすい日々が続いています。でも徐々に寒くなってくるらしいので、クリスマスマーケットまでは絶好の勉強日和となりそうです。

ケーニヒス湖&オーバー湖

天気が凄く良かったので、ベルヒテスガーデンの麓にあるケーニヒス湖に行ってきました。前回ケールシュタインハウスに行ったときは時間がなくあきらめたのですが、ドイツ一の透明度を誇る湖を見ておきたかったのです。

ミュンヘンから電車で2時間半、さらに1時間に1本のバスを乗り継いでようやくケーニヒス湖に到着。遊覧船に乗ってオーバー湖を目指します。

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バス停から船着き場へ向かう途中、ドイツの民族衣装であるレダーホーゼンとディアンドルが大量に売られていました。こんなところで売って売れるんかな。

天気が良くて、湖が凄いきれいです。緑色してます。写真で見るとちょっと濁ってるようですが。。片道40分くらいかけてオーバー湖まで向かいます。途中、船頭さんがホルンみたいなやつを吹いてくれます。音がこだまして、中々幻想的な、素敵な音色が響きます。

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途中、聖バルトロメー修道院に立ち寄り、オーバー湖へ。ここで半分くらいの人が船から下りていきました。ここを起点に色々なハイキングコースがあるようです。

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小さいですが、聖バルトロメー修道院からハイキングを楽しむ人たち。

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ようやく終着駅に到着。ここからオーバー湖まで10分くらい歩きます。写真はケーニヒス湖の端っこ。

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途中、牛が沢山。

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そしてようやくオーバー湖に到着です!かの東山魁夷もこの湖を描いたそうです。

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湖の反対側まで1時間ほどハイキングします。天気がよく風がなかったため、透明な水面が鏡面となりアルプスを反射させ、幻想的な風景を生み出していました。本当に吸い込まれてしまいそうな感じで、興奮して写真いっぱいとりました。

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かなり険しい岩場もあり、1時間のハイキングですが結構疲れました。そしてようやく反対側に到着。ここにも牛が沢山…。

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レストランがあり、みんなビールを楽しんでいました。

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オーバー湖の全景。また1時間かけて来た道を戻ります。

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船着き場に到着。

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途中見える聖バルトロメー修道院。本当によくこんなところに建てたもんだなあ。

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ミュンヘンに戻ります。ブレブレですが夕陽がきれいでした。もう20時にはだいぶ暗いです。徐々に冬支度を始めなければいけないようです。

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オクトーバーフェスト

ミュンヘンの一大イベント、オクトーバーフェストが9月22日に始まりました。インターン先のボスに招待してもらい、オープニングイベントに出席させてもらえることに。折角なのでドイツの民族衣装(レダーホーゼン)をレンタルして会場に臨みます。

 

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全部で14くらい醸造所のテントがあるのですが、我々テントはここ。中に入るとすでにとんでもない熱気で皆さん開幕の合図を待っています。

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ミュンヘン市長の合図でオクトーバーフェストが始まります。それまではお水と前菜で我慢。

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会場の中もすごい人ですが、外はもっとすごい人です。チェックも非常に厳しく、腕につけた入場券がないと中に入れません。

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偉い人が挨拶していますが、ドイツ語がさっぱりわからないのでただただ開幕を待っていると突然のカウントダウン。ついにオクトーバーフェスト開幕です。

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すごい勢いでビールが運ばれてきます。とりあえず乾杯!!

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オクトーバーフェストのビールはちょっとアルコール度数が高め(6~7%くらい?)ですが、ジョッキは1リットルしかありません。みんなすごい勢いで飲んでいきます…。まだ11時です。

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ここに来るにあたって、大家さんからのアドバイスは「飲み続けるな。食べ続けろ。飲み物はラドラー(ビールのレモンジュース割り)→ビール→水のローテーションにすること。」というものでしたが、ラドラーを頼める空気ではありませんでした…。とりあえず、食べ続けることはしようと思って鶏の丸焼きを。美味しい。

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テント内の熱気が凄すぎて、新鮮な空気を求めて外に行くと、移動式遊園地になっていて、色々なアトラクションがありました。絶叫系も多く、日本だと許されないんじゃないの?みたいな危なそうなやつも。フリーフォールに誘われましたがビールが逆流しそうだったので断りました。

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射的を楽しむボス。めちゃ上手でした。

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他にもいろいろなアトラクションがあったのですが、大家さんからDevil's Wheelは体験しとけ!と言われたのでチャレンジしました。高速で回転する円盤の上から落ちないように頑張るというもので、なかなか面白かったです。

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あっという間に時間が過ぎ、夕暮れに。。お祭りはまだまだ続きます。

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テントの外には夜の部に向けた行列が。

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夜になるとさらにボルテージが上がり、みんな椅子の上に立ってひたすら音楽に合わせて踊り続けてます。このくらいになると、知らない人が自分たちの机に上ってきたり話しかけてきたりでカオス。

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結局朝11時から夜9時くらいまで10時間かけて3リットル飲みました。ほかの人たちは4~6リットル飲んでてすごかったです…。期間中にまだ3回行く予定があるので、次はラドラーも飲んでみます!

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ピナコテーク(モデルネ)&動物園

終末いい天気だったので、美術館と動物園に行ってきました。ミュンヘンには3つのピナコテーク(美術館)―ノイ(新しい)、アルト(古い)、モデルネ(現代)-があり、ノイとアルトは以前行ったので、今回はモデルネに行きます。

最寄りのバス停から20分くらいで、ピナコテーク到着。謎のオブジェがお迎えしてくれます。

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美術館内部。すごく広くてきれいでおしゃれ。現代美術のことは全く分からないのですが、なんか雰囲気が面白くて、自分はモデルネが一番楽しめました。

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謎の絵。これは…どう評価すればよいのだろうか。

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浴槽。骨董品ではなく芸術品。

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これは何となくすごい。

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ダリやマグリットの絵もありました。

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他にもレトロカーや家具など、いろんな面白い展示があってかなり楽しめました。

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美術館を後にし、動物園でも行こうかなと思ったところで、近くの大学通りでフェスティバルをやっていることを思い出し足を運びました。オデオンプラッツから凱旋門にかけて、なかなか盛り上がってました。ポリスの車がかっこいい。

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謎のオブジェと凝った造りのアイス屋さん

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だいぶ歩いて既に疲れていましたが、まだ2時くらいだったので動物園に向かいます。電車で20分くらいで到着です。外観やマップは日本の動物園と似ています。入場料は15ユーロ。上野動物園が600円であることを考えるとかなり高いです。

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結論的には、上野動物園の方が勝っているかなあと思います。なんとなく。こちらの動物園も、それなりにメジャーな動物はそろっているし、小さいながらも水族館が併設されていたりはするのですが。

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一番混んでいたのは象のエリア。理由は裏手にビアガーデンがあるから。そんなに大きい動物園ではないですが、ビアガーデンが4つ5つくらいありました。お国柄を感じます。

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動物園のすぐそばに川があり、河原でバーベキューを楽しむ人たち。楽しそう。

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インターンシップ

9月はミュンヘンにある某特許事務所でインターンをさせてもらうことになりました。インド系イタリア人のインターンシップ同期生もいます。なぜここの事務所にしたのか聞いてみたら、”ミュンヘン 特許事務所 インターン”で検索したら出てきたからとのこと。自分と状況がまったく一緒だ…。

 

簡単な案内を受け自分の部屋に案内してもらいました。この事務所はインターン生も含めみんな個室です。景色も良くて羨ましい。

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日本の制度について知りたいことがあるとのことで、いろいろと調べもののお手伝いをしたりなどして時間を過ごしています。

ランチはオフィスのみんなで行くことが多いのですが、基本ファストフードです。ケバブとかレバーケーゼサンドイッチとか立ち食いのお店とか。大体10分くらいでぱっと食べてすぐ仕事に戻ります。これがドイツ流なのだろうか。昼休みは大体30分弱。

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ただ、たまにテラスでお昼を取ることもあるそうです。1週目の木曜日がそれで、私も参加させてもらいました。白ソーセージとプレッツェル。まあまあ美味しいです。

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ちなみに、せっかくこんなにいい天気なのにやはり10分で用意して10分で食べて10分でコーヒーを飲んで解散です。

短いランチタイムでドイツ人の生活について色々と聞いています。皆さん弁護士なので一般的かどうかはわかりませんが、働き方は人それぞれでした。週に60時間は働いているという方もいれば、基本8時5時で、金曜日は翌週の準備だけという方もいました。ただ夏のバカンスはみんな3週間とかとるので、そこは日本と全然違いますね。

 

せっかくの機会なので色々と経験したいと思います。

ヒトラーの山荘 ベルヒテスガーデン

徐々に日が短くなり秋を感じることが増えてきました。ミュンヘンの冬は厳しいとみんなが言うので、とにかく天気のいい夏のうちに色々したいと思い、8月最後にベルヒテスガーデンに行ってきました。

 

ミュンヘンから片道2時間くらいでいける、オーストリアとの国境近くの街です。アルプスのふもとにあるのですが、山の上にはヒトラーの別荘があり、金ピカのエレベータで下から山頂まであがれるとのこと。また、ドイツで一番の透明度を誇るケーニヒス湖や岩塩坑も有名です。できれば全部回りたいなと思って早起きして出発です。

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ベルヒテスガーデンの駅です。ここからバスに乗って10分くらい。そこからさらにバスを乗り継いで向かいます。

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バスが1時間に1本しかなく、3ヵ所回るのは厳しそうな感じだったので、ケーニヒス湖はまた来ることにして、山荘(ケールシュタインハウス)と岩塩坑に行くことにしました。バス停には中国語表記がありましたが日本語はありません。

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上の方にケールシュタインハウスが見えます。

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行きはエレベータで、帰りは歩きで向かうことにしました。洞窟を歩いてエレベータの入り口に向かいます。エレベータ内部は撮影禁止のため、入り口だけ。中身は確かに金ぴかではありましたが、日本橋高島屋のエレベータの方が感動できます。

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到着です。山荘内部はレストランとちょっとした博物館になっています。頂上はハイキングコースになっているいます。写真は、山荘から少し歩いたところから山荘を撮ったものです。

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せっかくなので1時間くらいハイキングしました。かなりゴツゴツした岩場が続き歩きにくいです。

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色んな景勝地をめぐりましたが、どこにいっても石が積まれてます。しかもなかなか上手。

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帰りのバスの時間までちょっとあったので山荘の内部も少し見てみました。同じ景色をかつてドイツの高官たちも見ていたのでしょう。

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さて、いったん駅に戻り、別のバスにのって岩塩坑に向かいます。

現在でも塩の採掘がされているそうです。内部の写真が全然取れなかったのですが、トロッコ、滑り台、地底湖と見どころがありました。特に地底湖の透明度はすごくて、最初そこに湖があることに気づきませんでした。天井の岩が水面に完璧に反映されていて、すごく不思議で神秘的でした。

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こんな感じのトロッコに乗って地底を移動します。ちょっとディズニーのアトラクションぽい感じ。

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洞窟内の滑り台が怖すぎです。

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