ミュンヘン日記

2018/19 MIPLC LL.M. candidate

スペイン アリカンテ②

インド料理を堪能した翌日、帰国便は夕方だったので午前中にアリカンテ城跡に足を運びました。アリカンテ城は小高い丘の上に位置しており、町のどこからでも見えるまさにシンボル的存在。街の中心部から徒歩20分程度です。

朝焼けと朝ごはん。リゾート地だなぁ。

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写真だと遠そうに見えますが歩き始めるとあっという間。リフトもあるらしいですか有料とのことで歩くことに。

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こんな感じで延々と上っていきます。

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城に到着。インド人クラスメートの笑顔がまぶしい。

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城から見渡すアリカンテの街並み。この日は天気が良く、1月なのに本当に気持ちのいい日でした。

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城から戻った後、飛行機の時間までビーチでのんびりすることになりました。さすがに誰も泳いでなかったのですが、果敢にも1月の海に飛び込んでいくブラジル人クラスメート。さすがに寒そうにしてました。

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そしてみんなで砂の城を建てます。

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立派な城が完成

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日本には両手に花という諺があるんだと教えてあげたらナイジェリアにも似たようなフレーズがあるらしいです。

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そんなこんなで楽しかったアリカンテへの遠征も終わり帰路に。帰りは直行便だったので楽でした。アリカンテ本当にいいところでした。沢山話して英語もちょっと上達した気がします。また来たい!

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スペイン・アリカンテへ①

1月下旬にスペインのアリカンテに1週間ほど行ってきました。旅行ではなく授業の一環です。私が通っている大学は欧州内の他大学(4つ)と提携しており、各大学合同でのカンファレンスが年2回開催されます。カンファレンスにはゲストスピーカー、各大学の教授に加え各大学から10名ずつの学生と数名のチューターが参加します。

 

ミュンヘンからアリカンテまでは飛行機で2時間半ほどですが往路は直行便が取れずブリュッセル経由で向かいます。初日のセミナーに間に合うため朝3時半起き…。20時近くまでセミナーの後オフィシャルディナーということで中々ヘビーな一日でした。

 

笑顔ですが既に若干疲れ気味のクラスメートたちと。

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クラスメートはみんな信じられないくらい語学が堪能です。トリリンガルで普通です。スペイン語が理解できるクラスメートも沢山あり、かなり助けてもらいました。

無事にアリカンテに到着し、早速セミナーに向かいます。ちなみにホテルは大学側が用意してくれますが、かなりボロくて狭いホテルでした。ちなみに私の大学からは男女5人ずつ参加したのですが、2名1室のため強制的に男女同室の部屋が…。日本だと許されないだろうなあ。

こちらはセミナーの一幕。うちの大学のプログラムディレクター。カッコイイ。

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外国あるあるですが、とにかくコーヒー休憩の時間が長い。皆で写真撮ったりしました。

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スペインの夜ご飯は遅い。オフィシャルディナーも実際の食べ始めは21時半くらいでした。スペイン料理は美味しい。そしてアリカンテの街は美しかったです。

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一日目は疲れ切って爆睡できました。二日目は朝から晩までセミナーがみっちり。夜ご飯も立食形式で軽めでした。22時くらいから皆が踊りに行くというのでついていきましたが外国人のノリについていけず日付が変わるくらい前に退散しました。結構な人数が3時くらいまで踊ってたようです。みんなタフすぎる。

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3日目、セミナーの終了後にEUIPOに行ってきました。商標権やデザイン権(意匠権)を得るためには通常国ごとに出願をしなければならないのですが、欧州は欧州内で統一的に有効な商標権やデザイン権が存在します。その権利付与などを行っているのがここEUIPO。アリカンテにあるとは知りませんでした。

そしてこのオフィスのロケーションが最高です。海の見える執務室、海の見えるカフェ、海の見えるジム、開放的な空間。どれをとっても最高。1月でしたが気温は20度弱。とても過ごしやすい気候でただただ羨ましかったです。

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こんなところで働けたら最高だなあ。

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この日の夜はクラスメートたちと地元のレストランにスペイン料理を食べに。若干お勘定でもめました。ドイツだと個人個人で注文して個人個人で払うという仕組みが主流で、日本だと何を頼んだかに関係なく割り勘(年長者が多めに出す)という文化ですが、我々は多国籍かつ金銭感覚も違うので、皆でお酒やプレートをシェアした場合の割り勘が難しいのです。

 

しかしこの日はみんなと色々話せて楽しかったです。

そして絶景を求めてアリカンテ郊外、ベニドゥルムという街へ。

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まるで夏です。さすがに海に入っている人はいませんでしたが日射しが暑い。

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砂浜に落書きを発見、早速我々も真似します。

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お気に入りの一枚。

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夕陽を待って皆でだらだら。ちょっと青春ぽい。

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スペイン料理おいしい。

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宿に戻り、だいぶお腹がいっぱいでしたが、ベジタリアンのクラスメートがインドレストランに行くというのでついていきました。インド料理、衝撃のおいしさかつ安さ。日本で食べるインド料理に近いです。カレーが美味しい。めちゃくちゃはまりました。ミュンヘンに戻ってきてからもちょくちょくインド料理食べてます。

 

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アリカンテ唯一の「インドで生まれ育ったオーナーが経営する」インド料理。真偽は謎ですが味は確か。

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お正月前後

31日のお昼は年越しそばを食べました。彼女が日本からわざわざ持ってきてくれたどん兵衛です。日本のインスタント食品は本当にハイクオリティ。ドイツでも買えないことはないけど3倍します。

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せっかくの大みそかということで、ミュンヘンにあるミシュラン一つ星のイタリアンを予約してディナーに向かいました。メニューを見ると「Onsen Egg」の文字が。金箔に包まれた豪華絢爛な卵料理でした。

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デザートは銀箔(?) 雰囲気は非常に良かったですが、味は結構大味でドイツ向け。

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家についたのが23時過ぎだったのですが、徐々に花火の音が聞こえ始めます。ドイツではカウントダウンの際にやたらめったら花火を打ち上げる文化のようです。全然いい写真が無いのですが、年明けの瞬間は空一面が花火で埋まっていて壮観でした。次の日の路上のゴミもすごかったです。

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1日はだらだらとテレビを見たり、ニンテンドースイッチスプラトゥーン2をプレイしたりしてのんびり過ごしました。

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2日はフュッセンにあるノイシュヴァンシュタイン城に行ってきました。事前に予約しておかないと中の見学は難しく、1か月くらい前には予約する必要があります。今回は予約してあったので中も見学できました。洞窟みたいな部屋があったりで、ちょっとディズニーのアトラクションっぽい要素もあり中々楽しめます。

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この日は大雪でチケットセンターから城に向かうバスが運休になってました。30分歩くか馬車に乗るしかないのですが馬車乗り場は長蛇の列。予約の時間もあるので行きは歩き、帰りは馬車に乗りました。フル稼働しているせいか、心なしか馬も疲れているようです。

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フュッセンまでは片道2時間程度なのですが、帰りの電車では急病人が出たとかで1時間遅れました。どこかの駅で救急車が到着するまで車内で待っていたのですが、30分以上かかってたと思います。さほど重篤には見えなかったのと、大雪のため後回しになっていたのかもしれませんが、救急車が来るのに30分以上とは日本ではちょっと考えられないですね。

 

正月休みも終わり、また授業が始まりました。正月明けの大雪で家の近所がすっかり雪で埋まっています。乾燥していて風がそんなに強くないので思ったほど寒くは無いのですが、それでも寒いです。

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クリスマス前後

12月21日は著作権法の試験でした。この日の試験をもってクリスマス休暇に突入です。クラスメートの提案で試験後はプレゼント交換会がありました。写真は試験会場。試験時間は5時間20分もあります。が、あっという間でした。

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そしてクリスマス会。シークレットサンタという形式で、事前に「〇〇さんへのプレゼントを用意してください」という連絡が来て、予算内でその人向けへのプレゼントを用意するという形式です。自分のプレゼントを誰が用意してくれるかはわかりません。

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試験後ということでみんなのテンションも高い中、交換会開始です。プレゼントをもらった人は中身を見て誰からのプレゼント化を推定し、サンタと思わしき人に声をかけていきます。

私が用意したのは日本酒でした。クラスに日本人が二人しかいないので難易度はかなり低め。しかし最も難易度が低かったのはセーターを用意してくれた彼のプレゼントでしょう。

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ダサければダサいほどクールと言われるクリスマスセーターです。ジーンズもなんか似ているし、グッドチョイス。

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みんなで記念写真を撮って、クリスマスを祝って、休み突入です。ちなみに私はイタリア人クラスメートからワインいただきました。美味しかったです。

 

23日に彼女がはるばる日本から来てくれました。いろいろとクリスマスマーケットに回りたいと思ていたのですが、ほとんどのクリスマスマーケットは24日の夕方には終わってしまいます。そこで、23日夜にミュンヘン、24日に三大クリスマスマーケットの一つニュルンベルク、26日にザルツブルクに行くことにしました。

 

こちらはミュンヘンのクリスマスマーケット。あいにくの雨でしたがライトアップされた市庁舎はキレイです。クリスマスマーケットと言えばグリューワインとマグカップ。今回はホットチョコレートを中心に飲んでました。美味しい。

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甘そうなお菓子。

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ホットドッグ。ケチャップとマスタードはセルフで。

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日は変わって24日。ニュルンベルクまでは2時間かかること、14時には終わってしまうことから、早起きして向かいます。激混みという話を聞いていましたが、午前中かつ最終日だったためか、駅はそこまで混んでいませんでした。

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中心部。テントが立ち並び、いろんなお店が出ています。

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中心部はさすがにすごい人でした…。やはり屋台のヴルストが美味しい。めちゃくちゃ混んでますが、どのお店も5分も並べば買えます。

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こちらは50センチのロングソーセージ。わずか5ユーロ。基本的に安いです。

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クリスマスイブということもあり、観光スポットが軒並み休みだったので、マーケットを満喫した後は帰路につきました。

 

日は変わって25日。クリスマスは家族でのんびりする日、ということで予定は夜のクラシックコンサートだけにして、夕方までのんびりしていました。頃合いを見てレジデンツへ。

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レジデンツ内のコンサートホール。めちゃくちゃ趣があって感動しました。プログラムも聞いたことあるものがそれなりにあって楽しめました。もっとクラシックに造詣が深ければミュンヘンの街ももっと楽しめるのでしょう…。

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さらに日は変わって26日。ザルツブルクのクリスマスマーケットは26日の夕方までやっています。そしてこの日は冬とは思えないほどの好天でした。せっかくザルツブルクまで行くので、クリスマスマーケットに行った後は、ホーエンザルツブルク城モーツァルトの家、ミラベル宮殿も観光します。

ザルツブルクのクリスマスマーケットはドイツのそれよりもwell-organizedでした。屋台にそれぞれ番号がついてあって探しやすかったり、通路も広かったり、観光客が楽しみやすい工夫が見られました。ただマグカップの絵柄が統一されていたのが残念。お気に入りのマグを見つけるという楽しみがない。。

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こちらはお城からの景色。本当にいい天気でした。

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東京まで9300キロ。ローマ、ベルリン、パリ、ニューヨークの並びで東京があることに誇らしさを感じます。北京でもイスタンブールでもなく東京。

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そしてモーツァルトの生家とモーツァルトが住んでいた家に。どちらも今は博物館(記念館)になっています。ファンにとっては垂涎モノでしょうが、そんなにクラシックに詳しくない人にとっては正直ふーむ・・という感じです。

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そしてミラベル宮殿へ。サウンドオブミュージックの聖地です。後ろにかすかに見えるホーエンザルツブルク城が素敵です。

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クリスマスマーケット

明後日の試験に向けて勉強をしているのですが、なぜかブログを更新してしまいます。

学校が始まって2か月半。たった2か月半ですが毎日勉強に集中できてとても充実しています。30過ぎてからこんな日々を送れるなんて本当にラッキーだなあと思います。

30人ちょっとのクラスということもあり、皆との距離が結構近いです。陽気な人たちのお陰でクラスイベントも多く、誕生日やら毎週の飲み会やらエクスカーションやら、何かしら常に開催されています。

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30人以上いるので月2~3回誕生会が開催されています。クラス委員が取りまとめてくれます。正直かなり負担だと思います。ありがとう。

毎日朝から夕方まで授業を受けるわけですが、この年になると学校が楽しいですね。イジメもないし、皆それなりのバックグラウンドを持っているのでいい意味でリスペクトしあっているし、興味のある内容かつ勉強の大切さを知っているので主体的に勉強に取り組める。

先日はマックスプランク全体のクリスマスパーティーがありました。えらい人の挨拶がドイツ語だったので全然わかりませんでしたが、ヨーロッパのクリスマスの雰囲気を楽しめました。グリューワイン美味しいです。

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一次会はマックスプランクの建物の中で、二次会は歴史ある(?)レストランでした。昔ながらの伝統を守っているのか、用意されているカトラリーはでかいナイフ一本(Noフォーク!)。これでスープもお肉も頑張って頬張ります。フォークの大切さが実感できます。

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学校が街中にあるので、毎日マリエン広場を通って通っています。こちらはマリエン広場のクリスマスマーケットの様子。みんな楽しそうです。そして夜の市庁舎のライトアップがきれいです。

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ボーヌワイン祭り

予習と授業で忙しすぎて、ブログを更新する時間がとれませんでした。来週木曜日の著作権法の試験が終わればクリスマス休暇に入るので、それまでもうひと踏ん張りです。

 

もう1か月前のことになりますが、フランスはブルゴーニュ地方のボーヌという街のワインまつりに行ってきました。ビールと言えばミュンヘンのオクトーバフェスト、ワインと言えばボーヌのワイン祭り、と言われることもあるとかないとか。

 

今回は2泊3日の旅程で、ミュンヘンから飛行機でリヨンに向かい、そこから電車でボーヌまで行くプランです。ミュンヘンの飛行機が朝7時発だったので、3時起きで空港に向かいます。1日目はリヨンを観光し、夜にボーヌ近くの宿まで向かいます。

 

ヨーロッパではトイレは行きたいときに行くのではなく、行けるときに行くのが鉄則です。リヨンについて近くのデパートでトイレを発見したのでとりあえず行っておくかと思ったところ有料でした。0.5€。自販機でチケットを買って入るタイプは初めて見ました。この機会の導入とメンテナンス費用に結構なお金がかかる気がする。ちなみに自分の前に買った人はなぜかチケットが出ず困ってました。(ミュンヘンだとこういう時にすぐ誰かが英語で助けてくれるんですが…)

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11月中旬でしたが、既にクリスマスモードです。

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とりあえず世界遺産の街リヨンを堪能すべく街歩きへ。あいにくの天気で寒かったです。

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お昼ご飯はガレットを。味は生臭くて正直まずかったですね…。

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建物がヨーロッパっぽい!ミュンヘンとはまた違います。

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晴れていたら絶景なんだと思います。

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フルビエールの丘へ。たぶん晴れてたら…。

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凄い甘そうなお菓子が売ってました。

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だまし絵。いろいろと有名人が描かれているそうな。

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だまし絵を見た後、ボーヌに向かうべくリヨンの駅に向かいます。この時点ですでに13キロくらい歩いており、かなり疲れていたので地下鉄を使おうと思ったのですが、Google mapの路線検索になぜか地下鉄が出てこず、ルートが全く分かりません。まあとりあえず何とかなるかと思い、駅の案内図をみながら適当に乗ってみるも謎の方向へ。リヨンの地下鉄難しすぎです。結局地下鉄は1駅だけ乗って、歩いてリヨンの駅まで帰りました。。

 

さてボーヌ(正確には宿があるディジョン)行きの電車に乗るかと思ったら駅は大混雑。大型電光掲示板(でかい駅なのに数はそんなにない)に各電車の出発プラットフォームが掲示される仕組みになっており、みんながそこに集まっているせいでした。(しかも出発15分くらい前にならないと自分の電車がどのプラットフォームから出発するか表示されないので、みんなが掲示板前に滞留してしまう)

いやー、正直ひどいオペレーションだなと思ってしまいました。ミュンヘンも電車すぐ遅れるし日本とは比べるべくもないですが、リヨンは本当にひどかったですね。

とりあえず表示されたプラットフォームに行ってみると、電車は停車しているものの、どこ行きかがどこにも表示されていない。ホームにも、電車にも…。とりあえずその辺の人に聞いて、たぶん間違ってないと思ったので乗り込みました。(こういう場合は複数人に聞いたほうが絶対いいです)

へとへとでしたが、とりあえず無事にディジョンの駅に到着しました。ここでロンドン留学組の人たちと合流し、宿に向かいます。夜21時半くらいに宿に到着し、Airbnbのホストマザーから鍵を受け取り、家の設備の使い方や注意点を説明してもらったのですが、ホストマザーは一切英語を話そうとしません。こっちがフランス語全く分からないのはわかっているはずなのに、ひたすらフランス語です。さすがフランス!!

まあこちらは泊めてもらっている立場ですし、郷に入りては郷に従えということで、google翻訳を使ってコミュニケーションをしました。フランス語→英語の音声認識&翻訳精度はすごいですね。

 

総勢13人の大所帯でわいわい騒ぎながらその日はぐっすり休み、2日目にボーヌに向かいます。

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メインの広場まで向かうと、確かにワインまつり!

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トリュフも売ってます。

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オークション会場。たぶん高級なワインが売買されたのではないかと。

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生ガキ、お肉、エスカルゴなどのおつまみも沢山うってました。

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移動式遊園地も併設されており、なんかグルグル回るやつにのりました。フリーフォール的な上下移動が本当に苦手なのですが、回転系は全然大丈夫なようで、楽しめました。

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一日ひたすら遊んで宿に戻ります。宿でも遊び、翌朝。いい天気だ…。この天気をリヨンで見たかった。みんなはロンドンに戻るので、ここでお別れしてミュンヘンに戻ります。

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ミュンヘン着。空港がクリスマス仕様になっている!!

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2泊3日のワインまつり、めちゃくちゃ楽しかったです。ドイツとフランスの違いみたいなのにも触れることができて、いい勉強になりました。

 

ブレーメン&ハノーファー

学校が始まり、土日も含め起きてから寝るまで基本勉強する生活になりました。興味のある分野なので勉強自体は楽しく苦になりませんが(仕事漬けだった日々に比べればなんて贅沢なことか!)、ブログのネタがあんまりありません。

 

そんな日々ですが、大学時代の友人が出張で来るというので、それに合わせて先週末はブレーメンに行ってきました。ミュンヘンからブレーメンまで直行便が出ているのですが、すごく高くて(往復3万円以上)、ハンブルク経由で向かいました。ハンブルクからブレーメンまでは電車で1時間ほどです。

 

ブレーメンと言えば①ハーメルンの音楽隊の像、②世界遺産にも登録されている市庁舎が有名ということなので、とりあえず友人と合流して観光に向かいます。

 

友人は羽田→フランクフルト→ブレーメンのフライト予定が、フランクフルト→ブレーメンの便が直前でキャンセルになってしまい電車で来るというアクシデント。(結果フランクフルト→ブレーメンがno show扱いとなり、その余波で帰りのハンブルク→羽田の便まで危うくキャンセルされそうになったそうです…。)

 

こちらは中央駅。写真には映ってないですが人が多かったです。

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有名な音楽隊の像。でもハーメルンの音楽隊ってそもそもなんだっけ。足を触ると幸せになるというビリケンさんみたいな言い伝えがあり、そのせいで色が剥げています。でもそれがいい味を出してます。

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既に市庁舎前の広場はクリスマスマーケットっぽくなっており、色々な屋台が出ていました。写真は世界遺産の像らしく、この像があるかぎりブレーメンは平和らしいです。(地球の歩き方によると、ストックが1体あるそうなので当分平和が維持できそうです)

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この日はかなり寒くて体感気温4度とかでした。グリューワイン(3ユーロくらいで安い)とホットドッグで暖まります。

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ブレーメンの街ってきれいで素敵なところなんですが、正直観光するところはあんまりなくて、2~3時間も街をぶらぶらするとやることが無くなります。この日は早めに寝て、次の日早朝からハノーファーに向かうことにしました。

 

朝6時起きでハノーファーへ。写真はハノーファー大学。立派すぎる。

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ハノーファー一番の観光スポット、ヘレンハウゼン王宮庭園へ向かいます。途中の道がきれいすぎる。

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王宮庭園到着。広すぎる。

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ところどころに素晴らしく幾何学的な植え込みがなされており、さすがの手入れ具合でした。

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メインスポットと思われる噴水。写真だと迫力が伝わりづらいですが、水柱はたぶん10メートルくらいあって間近で見るとものすごいエネルギーを感じます。

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歴史ある王宮庭園の一角に謎の建物が、入ってみるとユニークな芸術品が所狭しと並んでました。現代芸術は全然わからないのですが何となく面白くて沢山写真撮っちゃいました。

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王宮庭園を後にして、もう一つのハノーファーの観光目玉である市役所へ。バスが邪魔だなあ。そして後から知ったのですが裏側から撮ると良いそうな。

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お昼は典型的なドイツ料理を。シュヴァイネハクセ、主ヴぁ稲ブラーテン、レヴァーケーゼ。あとビール。

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お腹も満たされたところでブレーメンに戻り、今回の小旅行の一番の目玉であるブンデスリーガ観戦に向かいます。ヴェルダーブレーメンvsレヴァークーゼンブレーメンのチームカラーは緑です。行ってみるとめちゃくちゃいい席で、コーナーそばの9列目くらいでした。コーナーキックが間近で見れるぞ!

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試合の様子。ブレーメンが圧倒的に攻めているのですがカウンターが決まりまくって前半終了時0-3.サッカーあまり詳しくないのですが、大迫選手が(たぶんかなり)活躍していました。

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逆転は厳しいだろうなあと思っていた矢先、後半戦開始してわりとすぐにブレーメンが2点取り返し(なんとそのうちの一点は大迫選手が決めました!同じ日本人というだけで誇らしいですね)、2-3となりいい感じに。

と思ったのもつかの間、あっという間に3点入れられて2-6というサッカーの試合としては珍しい泥仕合になってしまいました…。前の席に座っていたおじさまはいつの間にか帰ってしまいました。

 

そのまま試合は終了し、サポーターが暴れるんじゃないかと思いましたが、全然そんなことはなく、皆さん単にシュンとしているだけで残念そうに大人しく帰っていきました。これがイタリアやフランスだと違うのかもしれません。ドイツのこういうところが凄い好きです。